日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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一ヶ月ご無沙汰していました。すみません。
遅まきながらの 「あけましておめでとうございます」。

今年の9月からは上海での二年間の生活を始めたいと思っています。
これから始める就職活動が功を奏し仕事場を探すことが出来たら、日本語教員の仕事を通して中国での日中友好運動の一端を果たしたいと考えているところです。
昨日の大晦日は、中国人留学生3人、日中友好協会玄界灘支部川辺さんと、津屋崎夕陽館での2008年海に沈み行く最後の太陽を皆して見る「結びの夕陽」に参加していました。
「my箸my椀」持参で年越し蕎麦を食べ、水平線の夕陽に一年の自然の恵みへの感謝の気持を込めるのです。14年間活動してきた津屋崎少年少女合唱団の歌と笑顔にもこの場で励まされて来ました。責任者の熊丸さんや合唱団の子どもたちにただただ敬愛の念を抱きました。同じく玄界灘支部会員である寅ちゃんに記念写真まで撮って貰いました。
事務所(表札「松尾稔」の家)に戻って、玄界灘支部員野中さんからの留学生への差し入れとお手紙に感謝しつつ乾杯。川辺さんが北海道から送って貰っていたタラバガニにも舌づつみを打ちました。
そして夜遅く一度家に戻って「石津宏介のホームページ1月1日号」を更新しました。
それからいつもの行動ですが、近所の真光寺の庭にずらり並び、名前を記帳、除夜の鐘を撞き住職や坊守、総代の方々と挨拶し、留学生も紹介。初めて食べると言う彼らと一緒にぜんざいと漬け物を戴きました。
近くの宮地嶽神社の初詣姿を見、今年は子どもらが打ち鳴らす三柱太鼓の元気な調べを聴きました。女の子が多かったのが印象的でした。
事務所に戻ってちょっと寝た後、正月の遅い朝。近所の仲村さんの奥さんから届いた仲村家流雑煮や煮物、恩師藤井先生から貰った酢の物や干し芋、何より今年は先生に材料込みで直接習った方法での黒豆作り。時間はかかりますが簡単な作り方で軟らかくなるのが魅力です。キントンも藤井先生提供。妹の文ちゃんに貸してもらった道具を使って留学生が簡単に漉しました。砂糖も控えめにしたけど美味しかったです。
ストーブで文ちゃん提供の紅白餅も焼き、砂糖醤油でも食べました。留学生には全て初めての名もなき田舎の日本の姿を味わったことになります。
夕方前にアルバイトにいく留学生を送って我が家に。メールや年賀状などを一枚一枚読みながらそれぞれの人の今を思いやりました。