日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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101223紙誌紹介

<連載>日中友好協会新聞・雑誌の部分紹介
<2010年12月15日号>

79号『ニーハオ玄海』

 *満ち足りた一日、すばらしいの一言。もっと多くの人に観てもらいたかった!『北京楽団福岡公演』を観て(川辺愛敏)。 
*「企業の中国進出、相談どうぞ」福岡弁護士会(西日本新聞引用)。
*友好の島.東シナ海にするために⑤(最終回)みんなで考えよう尖閣諸島問題
*ごあんない「講演 尖閣諸島問題と日中関係」ふくとぴあ(資料代等300円)。
*ごあんない「会員・大久保三喜男さん 市議会議員選挙立候補」
*ごあんない「2011年日中友好カレンダー」の購入と普及のお願い

424号『福岡県連番』

*『この一年のご協力ありがとうございました』
*「新しい年をロマンと学習の年に」(県連理事会で計画)。
*「記録更新 カレンダー90本を普及!」(玄界灘支部)。
*「希望みなぎる忘年会」(玄界灘支部)。
*「お願い 年末の会費納入・運動募金にご協力お願いします」
*「中国青年幹部を受け入れ」(楽しく交流 福岡支部)。
*第31回を迎えたきりえ展・福岡市美術館『千百人を超える参観者』。
*『原博道前県連副会長逝去(享年72歳)』合掌。
「弔辞」(松山盛利)。
*『日中うたう会』中国語も交えて合唱。「第13回ふれあいハーモニー」。
*「県弁護士会からお礼状」。
*「古川年巳さんの盆栽 農林水産大臣賞」。

2211号『全国版』 

 *中国に根を張り、逞しく生きる中国帰国者『生きがいのより所“残留孤児の家”』「大きな国際協力事業“日中友好小学校”の建設・15種の活動 6歳の3世が“中国語”学ぶ・“水餃子”の販売に協力を・さらに大きな全国的支援を」。
*「協会でも、餃子の販売事業開始」。
*私と中国『漫画展精巧に大きな力』「福井大学中国人留学生学友会会長 陳 士坤さん」。
*「731部隊」被害問題の解決を『関係者が協会本部を訪問』。
*随想『 “洗脳”の轍を踏んではならない』「“愛国”の名で、侵略戦争の“消耗品”になりつつある」(仙波藤吾)。
*南船北馬「日本にまだ3,40年は遅れる中国」(竹)。
*『中国ミニ各省めぐり』香港特別行政区。
*『人民間の理解と友好増進を』「横浜で日中首脳会談 胡主席が強調」(J)。
*中国レーダー『“北東アジアの安定”への責任 中国と日本の外交』「緊張は誰が創った?・ここにも2つの線・本当の現実主義」(丸山重威)。
*「中国の伝統楽器を語る②『二胡』」「一本の弦でも見事に演奏・西洋楽器の技巧を取り入れ」(華暁カ)。
*広州ところどころ⑧「麦肯基」『ファーストフードの店』(金塚武文)。
*ごあんない「新年号から新連載がスタート」荘魯迅さんの『中華 綺聞怪談』。
*ニュースポット『新華社 レアアース問題で国際的非難に反論』「中国は、レアアース資源の30%を保有しているが、生産量は世界の90%以上を占めている。世界の70%のレアアース資源をを保有する他の国がなぜ自国の資源を開発せず、中国からの輸入に大きく依存するのか」。
*協会創立60周年思い出の人々(最終回)『帝国軍人から平和友好の戦士に』元熊本支部長 船越“隆二さん(船越ちとせ).『太極拳普及の草分け』元鹿児島支部長 斎藤 マサさん」(松田英子)。
*「協会財政強化のために年末財政事業活動へのご協力お願い」(財政事業委員長 飯白栄助)。

*“仲間づくり“推進コーナー『2万人の目標達成に』「徹底した討議で計画づくりを・支部づくりの経験交流を・青年部の結成」。
*中国人強制連行・山形訴訟『原告の請求認め公正判決を』「最高裁へ要請」(T)。
*『尖閣問題など活発に討論』「埼玉西部地域準備会に31人」(平松辰雄辰雄)。
*「意気盛んに大会」『仲間増やし』の成果確認(福岡県連大会)。
*訃報『乗本吉郎さん』(新庄裕子)。
*中国からの引き揚げ漫画展 漫画家と作品⑫(最終回)林静一「母に抱かれて」。 
*中国漢方のエッセンス『花粉症への備え』(陶恵寧)。
*中国で話題の文学作品⑦『その名にちなんで』「永遠の異邦人」(林杏安)。
*きりえで描く中国⑧『大慶油田』(山路靖雄)。
*漢語の散歩道『洋語』(筧文生)。
*日中漢字比べ『「好」と「良」』(トウ岩)。
*中国映画の明星(スター)物語「ジャッキー・チェン⑬」「中国映画の演技派に」「息子房祖名29歳。アクションスターではなく、ヴィッキーチャオ主演の『花木蘭』でも相手役として好演」(石子順)。

現物は以下の場所にご連絡下さい。
『玄界灘支部ニュース=ニーハオ玄海』福岡県福津市宮司4-12-17(TEL 0940-52-1246)
『福岡県連版』福岡市中央区渡辺通2-8-23(TEL 092-761-0604)
『全国版』東京都千代田区西神田2-4-1東方学会ビル3階(TEL 03-3234-4700)


石津宏介のHP(ホームページ)は、「石津宏介」で検索するか、
http://www.geocities.jp/fkpwr261/index.htm で見られるはずです。
駄目な時はj「あるがままに前進」か「arugamama3」で検索するか、
http://blog.goo.ne.jp/fkpwr261_521/ (261の後は[ _ ]半角の下バー)
で、HPとほぼ同じ内容を見ることができます。

101219紙誌紹介

<連載>日中友好協会新聞・雑誌の部分紹介
<2010年12月5日号>
78号『ニーハオ玄海』
*中国故事来歴⑥『未だ木鶏たりえず』(川辺愛敏)。
*中国スパコン「世界最速」米の記録抜く(朝日新聞切抜き)。
*友好の島.東シナ海にするために④みんなで考えよう尖閣諸島問題
「日本の主張に対する中国の反論」
*ごあんない「2010年忘年会」。
*「中国語初級講座」4市町広報に掲載依頼

423号『福岡県連番』
*「水準の高さに驚きと大きな喜び、崇高な敬意」中国総工会文工団『北京楽団福岡公演』に感動の渦
「嵐に抗する協会の熱意に理解深まる」
*強制連行の実態を知ろう『葬火不ソクエン』。
*「人と人のつながりが何より大切」。

2210号『全国版』 
*北京秋天のもと太極拳中国研修『充実の5日間、日中の友情深める』「高いレベルの指導で修練・中国文化理解につなげよう・今後の改善課題も」。
*私と中国『中国の植樹協力と友好』「龍谷大学教授 北川秀樹」。
*第27回日中友好囲碁大会「125チーム.583人が熱戦」
*随想「東京の空と北京の空はつながっている」(足立充)。

*南船北馬「歳時記をてがかりに」(橋)。
*『中国ミニ各省めぐり』貴州省。
*『中国船員の緊急入院に3支部会員が援助』「病院の要請に即刻対応」(福岡県連)。
*中国レーダー『今年も炭鉱事故続発 背景に労働者の無権利』「チリには退避壕あるが・生産は45%、事故は70%・遺族は悲嘆にくれても」(石田聡)。
*「尖閣問題、『深夜の大使呼び出し』実は 日中のボタンの掛け違い こんなところからも」「説明不足が日中韓の感情対立を拡大させた原因」(田中義教)。
*広州ところどころ⑦「学生の企業」『喫茶店やカラオケバーも』(金塚武文)。
*中国この日「1977年12月10日」『胡耀邦 組織部長に』「失脚幹部の名誉回復.文革後の組織の正常化・チベット政策の過ちの謝罪.日中友好4原則の確立など。87年の解任まで民主化政策実施」(佐)。
*協会創立60周年思い出の人々⑰『最初に“反中国分子”と攻撃された人』元福岡県連事務局長 小林重光さん(松山盛利).『“日中不再戦碑”建立に心血を注いだ』元佐賀支部長 藤田 秀雄さん」(高島保)。
*中国からの引き揚げ漫画展 漫画家と作品⑪北見けんいち「おふくろにリンゴを食べさせたい一心で カナリフライイングして一番になった」。 
*中華一番『素菜包子』(坂本廣子)。
*写真で見る中国の旅『12月 ハルビンの氷祭り』(久保田美雄)。
*会員以外の力作も多数「第33回日本きりえ美術展」(佐久間徹)。
*漢語の散歩道『漢字の読み方』(一海知義)。
*中国映画の明星(スター)物語「ジャッキー・チェン⑫」“新作『ラストソルジャー』(製作総指揮.主演=ジャッキー.チェン)”パンフレットでチェンは言う「戦争の被害をこうむるのは必ず罪のない人民たち。戦争をやる連中は逆に生活に困らない」と。(石子順)。

現物は以下の場所にご連絡下さい。
『玄界灘支部ニュース=ニーハオ玄海』福岡県福津市宮司4-12-17(TEL 0940-52-1246)
『福岡県連版』福岡市中央区渡辺通2-8-23(TEL 092-761-0604)
『全国版』東京都千代田区西神田2-4-1東方学会ビル3階(TEL 03-3234-4700)


石津宏介のHP(ホームページ)は、「石津宏介」で検索するか、
http://www.geocities.jp/fkpwr261/index.htm で見られるはずです。
駄目な時はj「あるがままに前進」か「arugamama3」で検索するか、
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101218 中国報告

三題ばなし(再び中国から)その32  101216
来自中国的三个话题
<上海訪問者>

日本からの知人が来易い場所として上海で仕事をしているのだが、予測通り迎えられると嬉しい。特別なことも出来ないが、人が来れば食事一つでも配慮する。日常生活を反省させる意味も大きい。訪問者は、外国でも日本に居る家族と語らうことも出来る。スカイプで顔を見ながら上海の刻々の印象も告げ得る。遠く外国に居ることさえ忘れさせる程だ。

私の義母は以前上海に来たことがあるため、もう行かなくていいと言う。老いた彼女には旅が面倒になってしまったのだ。若い人には一度とならず経済が許す限り何度でも来て欲しい。勿論外国のどこであっても同じだろうが、自由に使える部屋があればパックツアーと異なる体験が出来る。上海に住む私の役割は、訪問者に少しでも現場の実情を伝えること。双方の理解を進める中国の若者との交わりは、何事にも替え難い体験になるはずだ。

<上海访问者>(翻译 刘秀凤)

在日本友人容易来的上海工作,和计划一样能迎接他们我感到很开心。虽不能做特别的事,但至少可以照顾吃饭问题,也可以反思日常生活,由此而言意义也很大。来访者在国外也可以和在日本的家人说话,用Skype可以边෇
0;频边倾诉在上海每时每刻的印象,甚至忘记了远在异乡他国。



我的义母因以前来过上海,说不用再去了,对于上了年纪的她而言旅游是件麻烦的事。年轻人如果经济允许的话不止一次希望多来几次,当然去外国的哪里都是一样的。有可以自由居住的房间的话,和跟旅游团有不一Ċ
79;的体验。我在上海居住的任务是,多少能给来访者传递现场的实情,和促进双方理解中国年轻人的交往,是无可替代难能可贵的体验。

<上海日本人教師の会>

上海日本人教師の会に、私は蘇州と泰州で仕事をしていた時に何度か参加させて貰っていた。酒を飲むだけと誤解する人もいる。でも私はそこで「日本語能力試験」の変更事情も含め、学ぶことは多かった。日本語を教える色んな人と知り合ってきた。結果的だが、上海でZ(労働)ビザを貰い現に仕事が出来ているのもここの会員か
らの情報提供のお陰だ。
今回は、上海領事館の「最近の日中情勢」、リクルート社の「大学卒業生の進路」の講演で、時宜に適していた。40人余の参加者は、そうした事情を学びそれぞれ交流した。
中国で頑張る人には個性的な人が多い。そうでないと異国で己を全うするのは難しいことの反映かも知れない。ボランティアの学生もそうした日本人と短時間だが交わる。貴重な体験の積み重ねがその学生の財産となる。素敵な大人になっていく過程の一つでもある。

“上海日本教师会议”(翻译 张)

在上海日本人教师会,其实我在苏州和泰州工作的时候参加过几次。也有些人将其误解为只是喝酒什么的。但是,在会上,我学到了很多东西,包括关于“日语能力测验”形势的变化等。能认识许多从事日语
教学的人。因此,得到了会员提供的信息,从而得到了到上海的工作签证。

这一次会议上,上海领事馆就最近的中日关系,リクルート公司就大学生毕业后的方向进行了适时的演讲。40多名参加者就此事进行了交流与学习。

在中国努力工作的人中许多都很有个性。如果不是那样的话,可能想在异国他乡展现自己就比较困难了。作为志愿者的学生也能在此和日本人进行短暂的交流。我觉得这对于学生来说会是珍贵的财产的。$
825;是成为真正的人的必经之路。

<講師採用試験>

昨年の今頃、私は講師採用の是非を問う模擬授業試験を受けていた。今年もその時期だ。受験者は緊張する。私もそうだった。その前夜は一睡も出来なかったものだ。

それ以前の日本での日本語学校講師採用試験を受けた時のことをいつでも思い出す。日本語を使うだけで中国人に日本語の「いろは」から教えることが出来るかどうか、の採用試験は私に難し過ぎて不合格だった。上海での試験は「精読」だった。これは幸運。「作文・小論文」や「日本事情」同様、私の好きな科目だったからだ。
日本語が分る中国人学生と言っても、外国語の微妙なニュアンスは正確に聞き取れないと理解し辛い。だから教員は日本人学生相手の時と異なる口調が必要だ。意識しないと元の口調に戻る。受験当事者も参観者も、自らを振り返らせるから得難い機会である。

“讲师录用考试”(翻译 张星月)
去年的这个时候,我接受了关于聘用教师的考试。如今,新一轮的考试开始了。应聘的老师很是紧张。当年的我也是如此。前一天夜晚也是失眠了一整晚。
至今仍对在日本时候的教师应聘考试记忆犹新。在仅允许使用日语教授中国人日文中的"伊吕波"(日本的
字方式之一)的考核中,由于能力有限我没能通过。这次在上海的考核是精读。这无疑是幸运的。因为和作文,短篇论文以及日本概况一样,都是我喜欢的科目。
就算是现在在学习日语的中国学生,能
正确分清外文中微妙的语境和含蓄之处也是很困难的。因此,教师必须特别注意和教授日本学生时候的措辞和语速。如果不留意的话就会使用起对于日本人来说再平常不过的说话方式和语速。不管是对面试者还
;是观摩者而言都是一次能自我回顾和思考的难得的机会。

101212『全国版』特別紹介

2010年11月15日号1面

福井会場、1万1500人が鑑賞
漫画展「中国からの引き揚げ~少年たちの記憶」

 日本中国友好協会創立60周年記念企画として全国各地で開催されている漫画展「中国からの引き揚げ~少年たちの記憶」が、10月15日から21日まで、福井市の福井県立図書館で開催され、1万1500人が鑑賞。「漫画展」は協会福井支部(細川靖治支部長)が主催しました。

「漫画展」は多くのメディアが早くから注目し、NHKテレビ・ラジオ、福井新聞、朝日・毎日・読売・県民福井、中日新聞などが事前予告と当日の取材を含め大きく報道しました。
 これを見て県下各地から観客が押し寄せ、遠くは敦賀市から足を運んだ人もいました。会場が図書館だったこともあり、来館した多くの人が年齢層を超えて鑑賞しました。
 また、福井在住の多くの中国人留学生が展示、受付などに協力しました。参観者から128通のアンケートが寄せられました。

 展示された漫画は、すべて漫画界の有名人のもの。多くの感想が寄せられました。
 「これほど多数の方が中国引き揚げ者とは知りませんでした。幼児期とは言え、幼い頃の眼に焼きついた記憶は決して消えないもの。この作品をもっと全世界へ」(50代の男性)。
 「赤塚さんの文が気に入りました。僕は『バカボン』が大好きです」(10代の男性)。
 「子どもの視線から見た戦時中の様子が新鮮だった」(30代の女性)。
 「有名な漫画家の心の底にある苦悩を感じた」(30代の女性)など。

 漫画のもつ魅力と迫力についても「漫画家の方の絵と文があって、文だけより親しみがもてた」(10代の女性)。「写真にないよさがある」(50代の男性)。「昨年図書館でこの漫画が載った本を見ました。ぜひ原画が見たくて来ました」(50代の女性)などの感想がありました。
 自分も幼い頃の戦争の体験やイメージをもつ年代からは、「大きな歴史の渦のなかで、子どもが何を見、何を感じ考えたか、リアルに見るものの思考を刺激してくれた」(60代の男性)。
 「終戦が5歳。父が戦争に行く時に村の神社であいさつしたことや、B29も見ました。幼い記憶ですが、ぜひ見たくて来ました」(70代の男性)。
 「満州から帰ってきた時、日本の景色は箱庭のようだったという言葉がありました。今年旧満州を旅してきたので実感しました」(70代の男性)。
 「父が満州からの引き揚げ者でした。当時の話を聞いていないので、見に来ました」(70代の女性)など、すべて実感がこもっていました。

来年は「中国引き揚げ65周年」

 来年は「中国引き揚げ65周年」に当たります。日本中国友好協会は、好評の「漫画展」をさらに全国に広げるため2011年末まで貸し出しを続けます。
 さらに多くの開催が期待されています。(粟田栄)




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101205紙誌紹介

<連載>日中友好協会新聞・雑誌の部分紹介

<2010年11月25日号>

77号『ニーハオ玄海』

 *『愛国心』の危うさ(川辺愛敏)。
*友好の島.東シナ海にするために③みんなで考えよう尖閣諸島問題
「中国の主張」「中国の主張に対する日本の反論」
*ごあんない「2010年忘年会」。
*ごあんない「2011年日中友好カレンダー」のご購入と周囲の方へのお勧めを!
*中国通信「日本人の習慣」(石津宏介)。


2209号『全国版』 

 *『福建陶磁器の名品が一堂に』東京の出光美術館で「茶道の道」展。「茶器、壷など130件を紹介・盛んだった茶器の交易・日本人の好みに合わせて・陶磁器は「平和の申し子」」。
*私と中国『太極拳、長拳 佐渡正城さん』「さまざまな中国人女性記者は日中友好の懸け橋」。
*「尖閣問題を真剣に討議」東京都連合会が学習会。
*随想「中国語の文法が面白い」(王志英)。
*南船北馬「外交上の平和的話し合いが大切なのに、尖閣の防空態勢を強化して「緊迫の事態」に備える軍事的対応はもってのほか。」(城)。
*『中国ミニ各省めぐり』甘粛省。
*『報道されなかった土砂災害』「雲南の奥地に物資を届ける」(田中四郎)。
*中国レーダー『中国の対外直接投資 世界5位へ』2009年度中国直接投資統計広報 紹介「日本抜くのは時間の問題・各国別データが詳細に・対日投資は漸増」(井手啓二)。
*「中国の民族 モンゴル民族」『かつて世界史上最大の大帝国を建国』(ギャラリー深川)。
*広州ところどころ⑥「市内の交通事情」『料金が跳ね上がる夜のタクシー』(金塚武文)。
*「長崎で中国中央テレビ」『孫文愛用の旅館を取材』(萩谷)。
*協会創立60周年思い出の人々⑯『現役で百歳を全うした』元本部顧問元香川県連合会琴平支部事務局長 篠原 匡文さん(末光甲正).『自主的日中友好運動の正しさ「理路整然』と』元高知県連副理事長 林田芳徳さん」(岩村 洋子)。
*中国大使館から参列「群馬県連中国人犠牲者墓参」(M)。
*仲間づくり推進コーナー『2万人の目標達成へ』「第1回理事会の決定から②」(今なぜ日中友好かの学習討議の重視・2万人組織の基礎となる支部づくり=20人の支部を500カ所に)。
*『歴史を学ぶ支部活動』「小学生も面白いと評判」(神奈川.県中央部“三国志講座”)・「アヘン大量生産を解明」。(東京新宿支部“日中戦争の盲点に迫る”).「惨劇の再現許さぬ決意」(さいたま支部日本軍の戦跡を訪ねる).「映画『戦ふ兵隊』を鑑賞」(9.18「満州事変」79周年富山支部)。
*『熱心に総会で話し合い』「尖閣諸島問題で討論」和歌山海難支部(民)。
*『中国食品が大好評』「赤旗まつりへ都連出店」。
*『胡勝才総領事が来賓あいさつ』「札幌で創立60周年記念祝賀会」「本部矢崎事務局長が講演」(小川勝美)。
*訃報『湯浅 誠さん』。
*「我が恩師 野沢豊先生を偲ぶ」(姫田光義)
*読者のひろば『60周年記念講演に思う』(東京荒川支部渡辺定子)
*中国的生活NOW!『国家大劇院とその周辺』(北京 松木研介)
*中国からの引き揚げ漫画展 漫画家と作品⑩横山孝雄「父の転勤で長江のほとりを転々とした」。 
*中国を読む『あなたの知らない ニー不知道的...(ni buzhidao de)』(及川淳子)。
*神戸で『中国映画祭』。
*図書紹介『高粱畑に埋めた記憶』(奥山末次郎著)・『現代中国医学から見たやさしい健康法』(篠原誠趙其恩著)・『資料と解説 日米同盟を読み解く』(安保破棄中央実行委員会編)・『やくそくのどんぐり』(大門高子著 松永禎郎絵)。
*漢語の散歩道『凝脂』(林香奈)。
*中国映画の明星(スター)物語「ジャッキー・チェン⑪」“新作『ラストソルジャー』(製作総指揮.主演=ジャッキー.チェン)”パンフレットでチェンは言う「戦争の被害をこうむるのは必ず罪のない人民たち。戦争をやる連中は逆に生活に困らない」と。(石子順)。

現物は以下の場所にご連絡下さい。
『玄界灘支部ニュース=ニーハオ玄海』福岡県福津市宮司4-12-17(TEL 0940-52-1246)
『福岡県連版』福岡市中央区渡辺通2-8-23(TEL 092-761-0604)
『全国版』東京都千代田区西神田2-4-1東方学会ビル3階(TEL 03-3234-4700)


石津宏介のHP(ホームページ)は、「石津宏介」で検索するか、
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101203<連載>日中友好協会新聞・雑誌の部分紹介
         <2010年11月5日号>

75号『ニーハオ玄海』

*友好の島.東シナ海にするために①
みんなで考えよう尖閣諸島問題
「領土問題は存在しない」話し合い拒否では前進はない・当面は小さなトラブルを避ける仕掛けを設ける必要
*ごあんない「近代中国発祥の地、改革開放の先進地『広東、虎門、開平の旅』2011年陽春3月」
*2011年カレンダー『中国悠久の旅』ごあんない

421号『県連版』

*北京楽団福岡公演
今こそ、中国のすばらしい伝統文化を県民の中に
*「第49回県連大会」報告。
*小倉支部『青年部ついに誕生』。
*この時期だからこそ「『葬火不ソクエン』(故武松輝男氏労作)を。
*『行事・会議のお知らせ』。

2207号『全国版』 

*『中国人迎え京都観光の発展を』京都府連のシンポに110人。「反響呼び申し込みが殺到・日中友好を実践する場に・伝統文化大切にした接待を」
*私と日本『フリージャーナリスト厳粛さん』「中国人女性記者は日中友好の懸け橋」。
*「歌や踊りを次々に披露」東京で盛大に『中国帰国者まつり』。
*随想「自主的判断で交流を」(来住和行)。
*南船北馬「履歴書のことなど」(竹)
*『中国ミニ各省めぐり』天津市。
*『劉暁波のノーベル平和賞受賞に思う』「米国民主を唯一絶対のモデルと見なすことへの危惧」(宇野木 洋)。
*中国レーダー『進む人口老齢化 難題は雇用と年金』「毎年17%のスピードで・全国的制度はこれから・貯蓄が増える原因にも」(石田聡)。
*「中国共産党17期5中全会」『12次5ヵ年計画を策定』(佐久間徹)。
*広州ところどころ⑤「領収書」『日本と異なる善悪の判断』(金塚武文)。
*「日野原重明さんが追悼の言葉」『儀我壮一郎さんを偲ぶ会』
*協会創立60周年思い出の人々⑭『協会大阪の大黒柱 民主医療活動の重鎮』元大阪府連合会会長 山本 漸さん(渡辺武).『エスぺランチスト 笑いとユーモア絶やさず』元岡山支部理事・会計 久山専一郎さん」(竹内和夫)。

*東京で第1回理事会「今こそ協会の役割発揮を!」(H)。
* 『支部の活動』「旧日本軍の毒ガス製造告白も」(山梨の漫画展に250人)・「また是非、と期待の声」(愛知県連 青年が楽しくおしゃべり)
*「家族連れの参観が目立つ」東京都連『少年たちの記憶』漫画展に700人(荒幡)。
*「中日友好協会の袁敏道秘書長らと協会役員が会談」『両国民の友好交流の大切さ確認』。
*『石黒祐一郎さんを偲んで』(飯白栄助)。
*『中国からの引き揚げ漫画展』漫画家と作品⑧山口太一「引揚船は玄界灘の荒波にもまれた」。 
*写真で見る中国の旅『11月十三白塔観景台(雲南省徳欽)』(紀田幸男)。
*太極拳好き『喜歓太極拳』「96歳の現在まで27年間」(近江二郎)。
*中華一番『肉だんごの甘酢あんかけ』(坂本廣子)。
*中国漢方のエッセンス⑥「『冬令進補』による体質改善」(陶恵寧)。
*漢語の散歩道『戦争体験(三)』(一海知義)。
*中国映画の明星(スター)物語「ジャッキー・チェン⑩」“アメリカに進出“「世界が大きいと知って...異郷で英語の勉強を」(石子順)。

現物は以下の場所にご連絡下さい。
『玄界灘支部ニュース=ニーハオ玄海』福岡県福津市宮司4-12-17(TEL 0940-52-1246)
『福岡県連版』福岡市中央区渡辺通2-8-23(TEL 092-761-0604)
『全国版』東京都千代田区西神田2-4-1東方学会ビル3階(TEL 03-3234-4700)


石津宏介のHP(ホームページ)は、「石津宏介」で検索するか、
http://www.geocities.jp/fkpwr261/index.htm で見られるはずです。
駄目な時はj「あるがままに前進」か「arugamama3」で検索するか、
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三題ばなし(再び中国から)その31  101201

来自中国的三个话题

<我が部屋でのインタネット>

上海が嫌になり上外大も辞めたいと言っていた「インタネット不可」状態からのやっとの脱却。ホームページやブログの更新等、ネットの活用や生活リズムの変更をも余儀なくされていた不幸な三ヶ月。そのため元に戻すのが容易でない部分も出て来ている。でも心配はすまい。「メールもすぐ読め、返事も出せる」旨、心配して頂いた人たちに知らせ得る。
工事を配線したのはこの建物の他の部屋にサービスを提供している中国電信ではないとか。最初、太い線が部屋の中でのたうっていたが、善処方を要請した後はプロが来て壁に穴を開け少しスマートに配線し直してくれた。ドアも閉まるし不都合な所は見出せない。
ネットの効果的活用の指導に来た学生の話だと、インタネットのスピードが遅いらしい。それでも私はスカイプもQQも含めてネットが可能になったことで、大満足なのである。

终于脱离了我之所以说讨厌呆在上海、不想在上外工作下去的原因---“无法上网”的境遇。过去三个月,我不得不改变主页和博客更新等上网行为和生活节奏,所以现在有的事情反而难以回到原来的样子,但是不去担心这类事情了,&#
29616;在终于能够向为我操心的人说“现在能马上看到邮件并回复”了。


据说给安装宽带的是中国电信,这栋楼的其他房间的人也在用这家的网。刚开始,一大堆粗绳线乱七八糟地躺在屋子里,经过要求改装,才有位专业人员过来,在墙上凿了个洞,布线
;也稍微美观了一点。门也能关上,没什么不方便的地方。

我的一个学生来教我如何更有效地利用因特网时,说网速很慢。尽管如此,对我来说能够上网,包括能够打开SKYPE和QQ就已经很满足了。


    <先輩の死を悼む>

遠く離れた地からの悲報。葬儀に参加できず『別れの気持』を伝えた。末尾分を記す。

「高向さんが成し遂げられてきた実績に及びはしません。それでも色々な場面で期待されていたことを思い返し、その一端に向って努力していきたいです。日中友好の中心に若者が座ると言う希望は何としても実現させなければならないと考えます。とりわけ中国人就学生.留学生と日本人若者との交わりを進めるためにも、日中
友好協会もですが、成蹊学園などの学校とそこに従事する教員の果たす役割の大きさを再確認し、中国でも日本に戻ってからも頑張っていくことをお誓いし、私のお別れの言葉と致します。(合掌)。」
高向さんがそうだったように、私等老いたる者全てもやがて死ぬ。だからこそその日まで、ささやかな夢であれ、世のため人のために精一杯走りながら、いい汗かき続けていたい。


 <悼念前辈的离去> (翻译 李昊)
从遥远的地方传来了悲讯。我无法参加前辈的葬礼,只能通过这种方式传达我的哀思。以下登载的是文章末尾部分。

“前辈的成就是我无法与他相提并论的。现在回想起被前辈期待的各种场景,我想要以其中一部分为目标不断努力。我认为,无论如何都要实现一年轻人作为中日友好中心的目标。特别是为了进中国学生、
留学生与日本年轻人的交流,必须要明确这既是中日友好协会、又是成蹊学院等学校的老师们重要性,我发誓不论是在中国还是回到日本,我都以此为目标不断努力,并以此作为我的告别致词。(双手合十行礼)”


就像高向前辈那样,我们这些老者最终是要离去的。正因为如此,所以在那一天到来之前,不论是为了自己小小的理想,还是为了世人,我都要挥汗工作坚持走下去。


     <教員間の学習会>

上外大で教員同士の学習会を経験した。私が望んでいた教員集団のあり方である。
漳州では出来ていた。ハルビンでは何度か出来た。蘇州では全く出来なかった。そう言う考えのない大学に未来はないと思っていた。泰州は食事会が何度か持たれた。何も無い蘇州よりはいい。でも担当者も変り駄目さも目立った。
そしてここ上海での学習会である。
中国に来てはじめてだが、私より日本語文法などに詳しい何人もの中国人教員に出会っている。嬉しいことだ。それらも相互学習の気風があってこその向上なのだと思う。
文革を経験した世代は殆ど居なくなっていく。日本語学習の面でも苦労したこの先輩らに追いつき追い越そうとする気概に満ちた若い教員が求められているはずだ。大学院に進み更にこの母校の教員になりたいと願う学生を育てていくのも私等の大切な仕事であろう。

<教职员之间的学习会>(翻译 刘秀凤)

体验了上外大教职员同事的学习会,是我所希望的教职员团队。在漳州就没有,哈尔滨有体验过好几次,苏州则完全没有。也可以这么说没有思考的大学是没有未来的。在泰州有好几次聚餐,比起什么都没有
的苏州要好多了,但是担当者的怪异无能也引人注目。

然后就是在这上海的学习会了,来中国第一次遇见了好几个日语文法等比我还要熟悉详细的中国人教师,很开心!我想这就是有相互学习的风尚才能向上吧。


经历过文革的人几乎都不存在了,充满追并超越在日语学习方面下苦功夫的这些前辈们的气魄,应该是年轻教员所追求的。培养有意愿要上研究生并且留在母校当教师的学生也是我等重要的工作吧。


“我房间里的因特网”(翻译 吴月顺)

友好の海・東シナ海にするために<最終回>

~みんなで考えよう尖閣諸島問題~

<第5回~どこが焦点、どう解決するか>

第1。私が考える尖閣諸島問題についてのポイントは、戦後25年間以上、尖閣諸島をアメリカが軍事占領下に置き、射爆場など軍事利用しているのに、なぜ「尖閣諸島を中国に返せ」と中国政府は1度も抗議しなかったのだろうか。そして、70年代になって、なぜ、初めて領土要求を始めたのか。日本では「中国は海底油田があるのが分かって、言い出したのだ!」と信じられている。1972年の竹入―周恩来会談はそれを示唆しているが、日本側のメモのみだ。1945年から四半世紀にわたって、敵対する「アメリカ帝国主義」が中国を狙って、“中国の領土・尖閣諸島”で軍事演習をしているのに、抗議一つしてないのは不思議である。仮に、中国の立場に立つなら、これは、「決定的な政治的なミス」である。というより、やはり、中国は、尖閣諸島が「日本領とである、と認めていた」と解釈する方が自然であろう。

第2は、日中双方は刺激的行動を控えることである。日本での中国報道は極めて感情的、扇情的である。正に敵国扱いである。「日中の関係を憂う」気持ちは全くない。例えば、11月14日のNHKの放送、日本で首切りにあった技術者が、やむを得ず中国の企業へ就職しているのだが、その人に「後ろめたさはないか」などと質問している。米国の会社への日本人頭脳や技術の流出の場合にこんな質問をするだろうか。極めて巧妙な報道である。

第3は中国政府も中国漁船も日本が尖閣諸島を現実支配している「実態」を認め、刺激的行動を慎むべきである。ある報道によれば、「尖閣諸島近海では中国漁船の操業は大目に見られていた。台湾漁船に対しては、それがない。為に400万元、800万元という高い罰金をとられるので、台湾漁船は中国の国旗を掲げて操業している」という。これは国境風景だが、「大目に見る」のは、未解決の国境問題を乗り越える一種の現実的対応、知恵である。しかし今回の衝突、船長逮捕、再勾留ということで、かつてない問題を惹起することになった。

第4に日中双方は領土問題でも話し合いのテーブルに着くべきである。相手にも主張があるのだから、当然聞くべきだろう。日本政府のように「領土問題はない。話し合わない」という態度では、北方領土問題も、竹島問題も解決しない。1歩も進まない。ここは現実にロシア、韓国が支配し、日本の尖閣諸島の裏返しである。ロシア、韓国が「領土問題はない」と居直ったらどうなるのか。つまり、日本の対応は論理に一貫性がない。中国とは、特に、領海問題、排他的経済水域問題、ガス田問題がある。「領土問題以外は話し合え」と中国に言うのも虫のいい話である。話し合わないで、何事も解決できるわけがない。
(いわさひでき)