日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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中国報告その40  110416

来自中国的三个话题

「12歳少年、上海一人旅」

中学入学を目前に控えた孫が、ツアーでなく一人で上海に行くと決意。大人でも躊躇う税関を一人通過した。昨年の中学入学・高校入学前の姉弟二人の泰州訪問旅でも感心していた。結果的に12歳以下への特別配慮があった今回だが、実行した少年の勇気、健気さに学生等も敬意を表した。

偶々少し前の「タクラマカン砂漠が好きな石津宏介」のインタビュー記事掲載が縁で、知り合っていた記者の取材は孫の上海空港着から始まった。12歳は恥ずかしがり人見知りした。当時の私と同様だ。他人に馴染むまでに時間を要する。記者がそれも承知で取材対象に向うのをはらはら見ていた。孫は笑顔を見せることはなかった。

が帰国前夜、別の学生の前でだが笑った。孫の天真爛漫な笑みをこの中国でも見れたのだ。孫の「通過儀礼」的な中国人との三日間の交わり、日中友好の目標は100%満たされたと私は確信した。

【12岁少年的独自上海之旅】

眼看着就要上中学的孙子,下了决心不跟旅游团,自己一个人来上海。就这样独自一人,成功通过了令大人们都感到头痛的机场海关。即将升入高中和初中的姐弟俩去年的泰州之旅,就已经很让我佩服了。虽然孙子最终受到了机场方面对于“12岁”的特殊照顾,我的学生们仍对孙子在此经历中体现的勇气和坚强表示了感慨钦佩。

因人物特写“喜欢塔克拉玛干大沙漠的石津宏介”为机缘而恰巧相识的记者,从孙子降落机场那一刻开始了对他的采访。12岁的孙子腼腆羞涩而认生。真是和那个年龄时的我一样。和生人交流熟识需要时间。虽然记者对此已经有了一定的心理准备,但在一旁看着她和此次“采访对象”攀谈,我还是感到了些许的紧张和焦虑。孙子从从始至终没有露出过笑容。

然而就在回国的前一天晚上,在其他学生的面前,他笑了。孙子在中国也露出天真烂漫的笑容的那一刻,我已经确信,这次可以称为他成长中“通过礼仪”的与中国人的三日交流,证实了“中日友好”的绝对存在。


<風邪引いて>

不注意で風邪を引いた。「時間が薬」と思っているから耐えて待っていた。教え子が、漢方薬を溶かし持参した。飲んだ。何十年か振りの薬。多少苦かったけど、効かなかった。

代って別の学生が料理を作りに来た。夜、朝、昼。至れり尽せり。そして診療所にも連れて行った。私は病院なんぞ行きたくなかったけど、学生の必死さに負けた。日常的な授業や人との交わりをこなすその昼間は大して問題はない。だが夜ベッドに横になると止らない咳で、腹筋練習時のような痛みを覚える。熱はないのだが、眠るなど出来ない。

学生の一人は眠れず咳を続ける私の部屋に夜中やって来た。梨の実が咳にいいらしい。ぶつ切りして煮込んで飲ませた。ス-プや汁物の適正温度については見解様々。結局漢方医の友達にも中国の慣習の是非をも聞いた。哀楽の10日間、あれもこれも味わっていた。

<感冒了>

一不小心感冒了,我想“时间是良药”所以一直熬着等它自己好。学生熬好中药给我拿来,喝了。时隔几十年的药啊!虽很苦,也没见效!

另外的学生过来给我做饭,早上,白天,晚上,无微不至的关照,还带我去诊所。什么医院啊我根本不想去,但拗不过学生的执着。白天平时的上课还有和人打交道没有什么大问题,但一到晚上躺在床上,就止不住的咳嗽,记得如同腹部练习时的疼痛。没发烧,但睡不着。

我咳得整夜没合眼,有个学生半夜来到我家。据说梨可以止咳,切成大块去煮熟后让我吃了,关于汤、煮菜的适当温度都有各种讲究。最后,当中医的朋友一定要我听从中国的习惯,喜怒哀乐的10天,这个那个都尝尽了!


<人と人との縁>

「東京のお母さん」と勝手に呼んでいる阿部さんから上海立寄りの連絡を受けた。85歳、元気だった。昨年5月下旬の二日間上海万博を見て以来。だから一年足らずでの再会だ。

今回は、私の学生も上海に住んでいるから会わせたいと考えた。生きていてどんな人と関われているかが及ぼす影響の大きさを私はいつも考える。自分と異なる人と身近になれたらその分、生き方、思想の許容量は増す。結果的だが、飛行場への出迎え、食事会、見送りに学生らは同行した。阿部さんは縁を言う。私らが今あることも縁以上のものはない。

学生はTAXI運転手とのやり取り等でも活躍した。阿部さんが日本に戻り、知り合ったこの学生と東京なんぞで再会できたら僥倖ものだ。「昆布ちりめん・明太子しらうお・いりこ味煮」をも貰ったのだが、日本の佃煮3種を学生らと味わう喜びもまた分かち合える。

《缘分长存》

被我私下里称为“东京的妈妈” 的阿部女士要来上海,说是顺路呆几天,。她85岁,很健康。去年五月下旬我和她一起去看过上海世博会,所以这次重逢隔了不到一年。

我有学生也住在上海,这次想着把他们介绍给阿部女士认识。我一直在思考能够接触到什么样的人在我们的一生当中所起到的作用之大。如果能与自己迥异的人近距离交往,就会在生活方式和思想容量等方面相应的添色彩。整体来看,去机场接人、会餐、机场送人都有我的学生们陪同。阿部女士经常说起缘分。我们之所以存在也是靠缘分的。

我的学生在与司机的沟通等方面发挥了作用。希望阿部女士回到日本后能与这位学生再次见面。承蒙款待,还吃到了“海带伴小鱼、淹明太子白鱼、酱煮小鰛鱼”,与学生们一起分享日本的三种“佃煮料理”也是一大乐趣。

110413紙誌紹介

連載『日中友好協会 紙誌部分紹介』2011年4月5日号


『ニーハオ玄海』88号

*「陽春の華南( 広州・虎門・開平) を行く」旅ご参加の各位への御礼(岩佐英樹 旅行団団長)。

*感想 玄界灘支部・華南の旅に参加して②「辛亥革命における日本人への高い評価に驚く(大井信明 福岡支部))・「同じホテルに5 連泊はすばらしい!(花田邦彦)・「バスに難あり、だが大成功!(大薄利信)。

*東日本大震災にご支援を!

*村上先生から「学者湯茶」のプレゼント。

*春爛漫の宮地嶽でお花見会。

*玄界灘支部4月計画表。



『福岡県連版』430号

*「困難な時こそ、ここの協会が、支援に力を注ぎ、県連組織の10年連続前進を」『組織対策委員会を開く』。

*中国帰国者の会総会『5月8日』

*『中国事情講演会』講師 大西広「マスコミが伝えない中国の実像」。

*『中国語一日入門講座開く』。

*「中国の友人から大震災のお見舞い」。

*『第20回中国語発表会』「4月10日(日)13時20分・アクロス福岡606会議室」。



『全国版』2221号 

*東日本大震災「全国あげて支援を」『被災地懸命の努力続く』「中国人留学生が多額の募金」。

*中国政府 日本に提供「3・75億円の緊急支援物資」(J)。

*「中国漢方豆知識⑩実証」(陶恵寧)。

*私と中国『山形県連合会常任委員 後藤周一さん』「気さくな人柄で友好広げる」(安)。

*「随想」『沖縄の闘いと連帯』(高橋幸喜)。

*「南船北馬」「大震災に」(宣)。

*『1日も早い復興実現を』中国からのお見舞い「中日友好協会宋健会長」「国際交流協会」。

*『東京都知事選 小池あきら氏を推薦』協会東京都連が決定。

*「中国、原発計画を見直し」『日本の震災 日中貿易にも影響』(J)。

*「中国レーダー」『物価上昇の趨勢・原因・対策』「インフレ抑制が急務・食住を直撃・難しい物価目標の達成」(井手啓二)。

*「中国残留孤児が要望する『新・新支援策⑤』」「要望を実現するために」(弁護士 米倉洋子)。

*「中国脅威論を考える(続)」『米の戦略が根源に』「異常な米軍駐留費負担・尖閣列島を利用して」(今井茂富)。

*「中華 綺聞怪談⑩」『天女のささやき』(荘魯迅)。

*「東西南北」「要求・関心に応えて」(福岡支部が理事会)。「興奮して聞きました」(北九州市「中国社会の勉強会」)。

*『仲間づくり』」推進コーナー「支部連合会版の新聞で“推進コーナー”つくる動き」。

*「中国的生活NOW!」『学生は安定志向?授業で職業観調査』「公務員へのあこがれ・3000倍の難関も」(藤本隆)。

*「中華一番」『ジーローユートー鶏肉芋湯』(坂本廣子)。

*「写真で見る中国の旅」『4月ヤムドゥク湖(チベット自治区)』(伊那谷 峯雄)。

*本の紹介『中国語をはじめよう』(及川淳子著)。

*『中国茶に魅せられて――八王子市に毎月2回水曜日に「お茶を楽しむ会」開催』連絡先042-649-8511(榎本直美)。

*「漢語の散歩道」『春*秋凍』(林香奈)。

*「中国の映画明星(スター)物語」『巨匠に“老師”と呼ばれる女優 徐帆④』「夫唱婦随か婦唱夫随か」(石子順)。



現物は以下の場所にご連絡下さい。

『玄界灘支部ニュース=ニーハオ玄海』福岡県福津市宮司4-12-17(TEL 0940-52-1246)

『福岡県連版』福岡市中央区渡辺通2-8-23(TEL 092-761-0604)

『全国版』東京都千代田区西神田2-4-1東方学会ビル3階(TEL 03-3234-4700)

110331紙誌紹介

連載『日中友好協会 紙誌部分紹介』2011年3月25日号


『ニーハオ玄海』87号

*「行ってきました華南の旅」『中国・激動の歴史と発展を実感』。

*「玄界灘支部『華南の旅』に参加して」「中国の歴史と中国人の大きな気持に感動」「現地の人との交流に期待する」「旅行参加の皆様に深く感謝」。

*東北関東大震災の被害者を激励

*東日本巨大地震「中国世論『日本助けよう』ネット調査で83% 温首相「心からお見舞い」。ソール新聞異例の掲載『日本語で“哀悼”』(読売2011.3.15転載)。

*『第20回中国語発表会』アクロス福岡。4月10日。


『福岡県連版』429号

*「市民とともに被災者支援に力を尽くしましょう」『命。平和を大事にする協会は今こそ』。

*中国事情講演会『マスコミが伝えない現代中国の実像』講師 大西広

4月5日(火)福岡市人権啓発センター。リバレインオフィス10階。

4月6日(水)太宰府市劇団道化アトリエ。

*「94人の参加で盛り上がる」『餃子を楽しむ会・糸島支部』。

*『第20回中国語発表会』「4月10日(日)13時20分・アクロス福岡606会議室」。



『全国版』2220号 

*「農村の暮らしや農民の素朴さを伝えたい」『金山農民“画院認定”画師 虎頭雄彦さん』

「金山農民画とは・金山農民画との出会い・心の色をつけていく」

*「中国漢方豆知識⑨虚証」(陶恵寧)。

*東北関東で巨大地震「会員の安否を調査」「日中友好協会が『救援募金』を呼びかけ!」

*「随想」『支部活動で大きな変化』(伊藤貞一)。

*「南船北馬」「能天気なTPP推進論」(渡)。



*『長尾会長が協会の取り組み紹介』福島 外国人研修生問題でシンポ(N)。

*『永住外国人に地方参政権を』日朝協会が学習会。

*「今後一年は現状維持」が52%『日中関連 中国の世論調査』(J)。

*「中国レーダー」『民意と指導者の姿勢 “茉莉花革命”の不発』「デモ、集会を規制・“天命”とは・指導者と国民の信頼」(丸山重威)。

*「中国残留孤児が要望する『新・新支援策④』」「2世との同居・中国渡航・住宅問題など」(弁護士 米倉洋子)。

*「天下為公」孫文の直筆「辛亥革命100年の年に終わりを告げる日本新聞湯河原荘にある額」(大田宣也)。

*「中華 綺聞怪談⑨」『王垂と蘆収』(荘魯迅)。

*「東西南北」「ヤンコ踊りの輪が広がる」(福岡支部)。

*強制連行の苦難を偲ぶ『福岡県連第2回跡地訪問』(H)。

*『仲間づくり』」推進コーナー「増勢のためにあらゆる可能性探求と手立てを!」。

*『第60回大会記念機関紙コンクール実施要項』「連合会・支部。分野別のニュースを募集」。

応募締め切り5月13日必着。

*『中国語を読むキーワード(関健詞)』「民生の保障と改善」(及川淳子)。

*本の紹介『メイドインジャパンと中国人の生活』中国人の日本語作文コンクール作文集。発行=日本僑報社(編集者 段躍中)2000円 TEL 03-5956-2808。 <紹介者註>なおこの社から「日本人の中国語作文コンクール作文集」『メイドインチャイナと日本人の生活』も近く発行されます。

*2012年カレンダー『中国悠久の旅』写真を募集。

*チベットの民族舞踊「4月5日~10日東京で公演」03-3477-3244.

*「漢語の散歩道」『婚紗照』(筧文生)。

*「中国の映画明星(スター)物語」『巨匠に“老師”と呼ばれる女優 徐帆③』「母は強し―映画『唐山大地震』」(石子順)。



現物は以下の場所にご連絡下さい。

『玄界灘支部ニュース=ニーハオ玄海』福岡県福津市宮司4-12-17(TEL 0940-52-1246)

『福岡県連版』福岡市中央区渡辺通2-8-23(TEL 092-761-0604)

『全国版』東京都千代田区西神田2-4-1東方学会ビル3階(TEL 03-3234-4700)





石津宏介のHP(ホームページ)は、「石津宏介」で検索するか、
http://www.geocities.jp/fkpwr261/index.htm で見られるはずです。
駄目な時はj「あるがままに前進」か「arugamama3」で検索するか、
http://blog.goo.ne.jp/fkpwr261_521/ (261の後は[ _ ]半角の下バー)
で、HPとほぼ同じ内容を見ることができます。
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