日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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第4期の玄界灘支部の「イヴェント・企画」

会員・新聞読者・市民の皆様、中国文化を楽しみましょう!

日中友好協会玄界灘支部(宗像・北粕屋)では3つの定例行事を開催しています。これに加えて、特別企画として、毎年、様々な特別行事に取り組んでいます。今年は、以下の予定です。気楽にご参加下さい。

第4期(2011年度)イヴェント・企画
    実施期日2011年9月~2012年8月)


中国領事館訪問 9月 館内を見学。帰途、歴史散策(防塁、鴻臚館、西公園)

カレンダー「中国悠久の旅」 9月~12月 風光明媚な中国を写真で紹介。ぜひ、一家に1つ。

歴史探訪(相ノ島) 10月 「朝鮮近現代史」と結んで。地元の専門家が案内。

長崎ランタン祭 2月(1泊2日) 祭と歴史学習の一挙両得。長崎市内は中国遺産で
                 いっぱい。中国に行ったも同じ!

「満州」引き揚げ
     マンガ展 3月 赤塚不二夫など有名漫画家の絵。全国で人気沸騰。
                  宗像・粕屋での実行委員募る。

日中平和地域調査(県連) 4月   本支部担当~粕屋・博多の強制連行した炭鉱港湾など訪問。

中国料理教室 5月 現在、メニュー検討中。レシピもそろえます。

在日中国人との交流 節句、清明節  地元在留の中国関係者と交流します。
支部創立5周年・中国旅行 来年8月~秋 有益、安価、安心の中国旅行。旧満州など検討中。

日中不再戦期間(7/7~9/19)平和行事 7月~9月 東アジア共同体を考える。
         日中韓の原発建設への心配。地域の平和遺産と保存と活用。

◎定例行事

講座名         日時         場所・講師・主宰

よく分かる中国語(初級)  毎月第1、2、4 木   ボランテイアハウスふくま
             7時15分~8時45分    吉田琢斗

中国近現代史
(今年度は「朝鮮近現代史」です)毎月第2火
           7時15分~9時      ふくとぴあ  岩佐英樹

玄海漢詩を楽しむ会    毎月第3火・ 
              4時半~6時  玄界灘支部事務所 大薄利信

※なお、現在、「中国語(中級)講座」の開催に向け検討中です。
●連絡先~川辺愛敏(副支部長)~電話090-9968-1273

楽しい催しいっぱい!
中国から (いしづさんからの投稿です)

<夏のすき焼き>

 日本からのお客さんが我が家に来てくれた。話が何よりのご馳走なのだが、
それでも迎える側として食事を考える。冬の客を前にホットプレートを179元で
買い、すき焼きをしたことがある。今回は櫻田さんが残してくれた電気鍋の使用。
温度調整がまだ上手くいかなかった。「夏にすき焼きか」とからかわれもした。
でも客人あればこそ頑張れることがある。何の料理であれ、鍋試しが出来て
実に楽しかった。

電気鍋は、場所を選ばない。コードが引ければどこでも皆が丸く囲む形になれる。
日本でのすき焼き鍋を囲むのと同じだ。一つのテーブルの上に、少しも汚れてなど
ない鍋がある。ぐつぐつ煮える。白菜や蒟蒻などないから必要な汁は事前に昆布だしで
作る。通常しない料理の中、子ども時からの砂糖・醤油味こそ自分の好みであったこと
を再発見する。


<夏天的牛肉火锅> (谢庆凯)

有位从日本来的朋友到我家做客。虽然没有比聊聊天说说话更高兴的了,但是作为主人还是要想一想做什么菜肴来招待客人。冬天的时候,做了次牛肉火锅来招待别人,用的是之前花了179块钱买的电磁炉。这次用的是用樱田老师留给我的电热火锅,可我还不是很会调节热度。客人调侃了句「夏天里吃牛肉火锅啊」,正因为有客人来访才会这样花一番心思。不管是做什么菜,最开心的是能用一用这个电热火锅。

电热火锅不分场合,无论在哪只要插上电大家就会围成一个圆坐下,一张桌子上放着一个干干净净的锅子,就可以咕嘟咕嘟地煮起来。和日本吃牛肉火锅时一样。因为没有白菜、蒟蒻,最重要的汤汁是事先用海带熬的。吃着平时不怎么做的菜肴,回忆起一件事——从孩提时代就特别钟爱砂糖和酱油的味道。 

中国のいしづさんから紙誌の紹介が届きました。
その内の一つを 

『ニーハオ玄海』95号の

『協会をリードする福岡県連・支部の運動!』を紹介します。
            (第60回大会参加代議員 Nさんの原稿です)



協会をリードする福岡県連・支部の運動! 

日本中国友好協会第60回全国大会(於・豊橋市)に玄界灘支部代表として出席
させて頂きました。会員歴、約8年になりますが、会員普及もあまり十分でない私を
全国大会に送り出して下さった支部会員のみな様に感謝します。
大会は私の予想通り、真剣で活発な意見が続出、私も自然に討論の輪の中に引き込
まれて行きました。

岡県連からは総勢15名が参加しました。全体では229名の参加、発言通告は30件を
数えましたが、「1人5分間の持ち時間」を発表者が守らないため、半分の代議員が
発表の機会を失いました。発表者は時間内に終了するよう、きちんと纏めて発言
することが肝要ではないでしょうか。
それでも、福岡県は青年部を含め3つの発言を行いました。

2日目午前、5分散会に別れて討議が続行されました。
私は第2分散会に出席しました。参加者は52名でした。なかなか発言の機会がなく、
少々焦りましたが、半ば過ぎにやっと機会が巡ってきました。
「友好新聞発送に合わせて毎月2回の事務局会と1回の役員会をする。
定例の4つの活動をしている」ことを紹介し、特に、2011年のカレンダー普及は
かつてない92本を販売し、毎年記録を更新、財政にも大きく寄与していることを
報告しました。更に要望としてカレンダーに白抜きスペースを設定し、大口の顧客の
宣伝が出来るようにしてはどうか、と提案しました。
また、中国旅行の取り組みも紹介しました。「中国近現代史の受講者を照準に
『辛亥革命100周年』をキャッチフレーズにし、低価格、見学地点、食事、宿泊にも
気配りした旅行を計画しました。都市郊外の支部にも拘わらず22名もの参加を得、
参加者の内、7名もの方が旅行後、入会して下さいました」と。
こうした私の発言(玄界灘支部の活動)は、2日目午後のまとめの全体会でも
全参加者に紹介されました。

優秀組織表彰は全国で8組織。うち7つが福岡県の支部で、玄界灘支部もその1つ
です。玄界灘支部は輝かしい3期連続の受賞です。
来年度も4期連続受賞に向けて、支部の皆さん!共に頑張ろうではありませんか。
とにかく、2014年の全国大会に2万人の会員をめざす(全国大会での決定)には、
日々の「なかまづくり」を地道にすすめること、そして、新しい支部をたくさん
つくること、何より会員が一丸となって取り組む姿勢が必要だと感じました。

<さて、みなさん!来年は国交回復40周年の記念すべき年です。
心に残る中国旅行など如何なものでしょうか>


    表彰状といっしょに



お顔を公開してもいいようでしたら公開しますね 

了解を得ました。写真差し替え、8月31日
「玄海と中国」第10回

鎮国寺境内の「般若心経壱千巻写経納塔」碑文

鎮国寺(宗像市 吉田 966)境内を右に登ると、木々の中にひっそりとこの
般若心経壱千巻写経納塔が立っている。あまり、人目に付かない。
1986年中秋、宗像市日の里の中村隆次さんが鎮国寺住職の同意を得て建立した
ものである。塔の中には中村さんが写した般若心経千巻が納められている。
そして、塔の裏面には、下記のような、中村さんの中国侵略戦争への慚愧の思いと、これからの世界の恒久平和への強い願いが刻まれている。

碑文

大東亜の理想のもと、正義の戦いと信じて北支の戦線に赴き、多くの友と共に
昼夜の別なく、或る時は炎熱を、或る時は風雪を冒して戦闘に従った。
其の間、戦陣に斃れた数多くの友を曠野において荼毘に付した。
其の紅蓮の焔は我が心に焼き付いて消えず。其の白煙の余臭は鼻に残って
去ることがない。我は瀕死の重傷を負い、終戦の後は極寒の地で虜囚の苦しみを
得たが何の償いになろうか。悪夢は未だ去り難い。戦後、平和な今日において、
そを思うとき、戦いは侵略であって、如何に中国民衆を苦しめたかと覚り、
真に慚愧に堪えず、痛恨の極みである。
茲において、其の菩提を弔わんと発心し、般若心経千巻の写経を志した。
それから五年余、御佛の加護により千巻の写経を終えることが出来た。
此の鎮国寺の聖地の一隅に塔を建立して、心経千巻の写経を納め、
戦いに死んだ有縁の友の冥福を祈り、戦火に逝った中国民衆の霊を慰め、
恒久の平和を祈念するものである。
昭和六十一年  中秋
願主 中村隆次

          境内にある碑