日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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「なかまつくり・秋の大運動」(9/1~11/30)

会員・機関紙読者を増やす運動にご支援を!
                       
 今秋9月1日から3ヶ月間、日中友好協会中央の呼びかけによる「なかまつくり運動」が始まりました。
“協会をいっそう多くの市民に知ってもらうことと、中央の財政を支える“ために全国的にとりくまれます。
9月6日(日)には中央の矢崎事務局長が来福し、「なかまつくり・秋の大運動」のための「九州地区事務局長会議」
が開かれました。
支部から川辺なかまつくり担当と岩佐事務局長が出席しました。

自主目標の早めの達成めざす!

わが玄界灘支部は自主的に来年の6月の全国大会時に120人に到達する計画を立てているので、その「自主目標の前倒し達成に迫る」ということになります。

平和な東アジアの環境をつくる

日中の軍事対決でなく、“外交、話し合いで”解決を!
「日中友好新聞」は、この趣旨で編集されています。
やたらと周辺国への敵愾心を煽って、自国の海外派兵や軍事強化をカモフラージュするマスコミとは対極にあります。
回りの方にぜひ「いちど読んでみて」と勧めて下さい。
そして、会員にもなってもらって下さい。

         玄界灘支部役員会
 
受験に向け、予備講座を開く!

玄界灘支部では検定試験に向けて、「地理」「近現代史」の分野だけですが、動機づけ、雰囲気作りのために予備講座を開きます。
常識的な、親しみやすい講座にします。
今回受験しない方もこぞってご参加下さい。
これからの日中友好運動に大いに役立ち、中国がいっそう好きになりますよ。

日時 9月18日(金)18:00~19:30
会場 ふくとぴあ 
受講料 なし


中国百科検定~宗像から6名受験

9月27日(日)に実施される「中国百科検定」の受験者は6名でした。
2級が4名、3級が2名です。
テスト問題は「テキスト以外から出題しない、問題集から出る」とのことです。
中国に関する常識的な設問内容です。


中国百科検定のポスター掲示を快諾!

福岡教育大学・東海大学福岡短期大学の職員のみなさん、
  ありがとうございました。

上記の2大学(共に宗像市)を訪れ、百科検定試験(9月27日)のポスターの学内掲示をお願いしました。
両大学とも快く引き受けていただきました。
お世話していただき、ありがとうございました。松尾
~第3回「般若心経壱千巻写経納塔」前の集い~

建立者(中村隆次氏)の
反戦平和の思いに誓い新たに!


8月23日、蝉しぐれの降る鎮国寺境内の「般若心経壱千巻写経納塔」=反戦平和の塔前で第3回「塔前のつどい」をしました。
「涼しい時間に作業をしたい」との意見で、今年は1時間繰り上げ“午前9時”から美化作業を開始しました。
参加者は6名(西村、野中、岩佐、松尾、伊規須。それに遠く福岡市南区から太極拳の中西先生)でした。
前半の1時間で碑の周りの草抜きや雑木のかたづけをしました。

10時から「つどい」。
まずは西村支部長の開会のあいさつ。
続いて、野中さんが用意した「般若波羅蜜多心経」を一緒に読みました。
建立者・中村隆次さんはこれを壱千巻も書き上げ、その書がこの碑の中に納めてあります。
ひき続き、碑の裏面の碑文を伊規須さんが朗読しました。
戦争法案が強行採決されようとする情勢下で、この碑の持つ深さ、重たさをみんなでかみしめました。
とりわけ「其の紅蓮の炎はわが心に焼き付いて消えず、其の白煙の余臭は鼻に残って去ることがない」「戦いは侵略であって如何に中国民衆を苦しめたか……」の下りは中国大陸での侵略戦争に従事させられた者でないと語り得ないもので、読む者の胸に迫るものがあります。

この塔は1986年、故中村隆次さん(宗像市日の里)が徴兵されて中国侵略戦争に手を貸した深い慙愧の念を般若心経千巻の写経によって、謝罪の気持ちを表し、私財を投じてこの塔を建立し、写経した般若心経千巻を奉納したものです。
2015年の今夏、今まさに日本は岐路にたっています。この碑の建立者・中村隆次さんと同じく反戦平和の願う声は「憲法を守れ」「9条をまもれ」「戦争法案を撤回せよ」と今、列島でますます大きくなっています。
中村隆次さんは戦争のない平和な日本を願いつつ、その想いを私たち後生に託して、数年前先立たれました。
私たちは中村さんの意志に応えるためにも、日中友好運動を地道に続けて行く決意を新たにしました。

境内にある碑

 
日中関係が厳しい今、真の日中友好を確立するには?
地元福岡で中国人強制連行・強制労働事件など幅広い分野で活躍され、このたび「日中歴史和解への道」(高文研)を出版された松岡肇弁護士(現在東京在住)を招き、出版記念講演会を開催します。
多数の皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

演題

「日中歴史問題解決への道」

~中国人強制連行・強制労働事件の全容と全体解決への展望~

講師  松岡 肇 弁護士
現・中国人強制連行・強制労働事件全国弁護団幹事長
元・中国人強制連行・強制労働事件福岡訴訟弁護団事務局長


○ 日時 2015年9月12日(土)午後2時~4時
○会場 福岡市民福祉プラザ1F・ふくふくホール
○資料代 500円

松岡肇弁護士の出版記念講演実行委員会
(福岡市中央区渡辺通2-8-23  )

日本中国友好協会 福岡県連合会
中国人戦争被害者の要求を支える福岡の会
企業は、強制連行しながら、戦後は、政府から保証金を貰う。  912松岡