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日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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三題ばなし(再び中国から)その34  110116
来自中国的三个话题

  正月料理

正月三が日、今年も雑煮を何度か作った。4組14人が、黒豆、キントン、煮昆布と共に、父の故郷福津市津丸の伝統=蒸し雑煮を食べたことになる。私の日常の食生活に時間のかかるものは殆どない。そんな私だがおせち料理だけはささやかでも作りたくなる。

中国にいる間、正月は日本に帰っていない。何もしない中国の正月だから自分で祝いたくなる。おせち料理の真似事をするのもそのためだ。餅も搗いた。餅米を蒸かしたのと、餅米粉を蒸かした二種類である。そしておしるこも作る。日本人にもいるが、中国人学生で小豆しるこの甘さの違いを好まない者は少なくない。味覚の共有は難しい面がある。
後日、訪れていた学生と共に先輩の櫻田さんの作る雑煮をいただいた。よく味の染みこんだ雑煮だった。昨年の泰州での正月に続く今年の上海正月は一層彩豊かなものになった。


    <新年料理>(翻译 孙佳妮)

今年也做了几次年糕汤料理,是在新年的头三天,分别为分成四组的14位同学做的,和豆,甜白薯泥,煮海带这些料理的的同时,我还做了我的父亲的家乡—福津市津丸的传统料理--蒸鸡蛋年糕汤,在我的日常'
278;食生活中那些要花长时间的去做的料理几乎没有,但这样的我,唯独过年时的料理即使是有点麻烦,但还是会想做。

在中国的这些年,正月都没有回去日本。正是在这正月里什么庆祝仪式都没有的中国,所以自己更想为正月庆祝。模仿着做新年时的料理也出于这个原因。我打了年糕,有将糯米蒸熟后打制的和将糯米粉蒸熟的两种。然后还做了小豆年糕
;汤, 虽然日本人中也有,但中国的留学生中对小豆汤的甜的不一样的味道不喜欢的人不少,在味觉感官上要达到一致还是有些困难在里面的,
之后,和前来拜访我的学生一起品尝了我的先辈樱田老师做的年糕汤,那是相当入味的年糕汤。既去年在泰州度过的新年之后,今年又在上海度过了一个更加的多姿多彩的丰富的新年。


     <「アングラ」映画館>

櫻田さんに連れられ上外大卒生案内の「映画館」で鑑賞した。過去の映画を消し去ることのないよう努める人の企画だった。1950、60年代の中国の一面が理解できた。文革による「下放」を全否定せず、青春時代として生きた事実を共感できる人と共有しようと言う。「老三届」と呼び合う1966~68年の三年間に下放された人達の存在も間近に学ぶことになった。

そこに中国語はぺらぺら、日本語も少し出来るアメリカ人がこれら映画の価値を語った。私等の同世代で中国に関心を抱いていた人によく知られる「大寨」紹介だった。当時のままで宣伝臭も濃いが、最近訪れた人の言やNHK放映では今でも大寨は集団化農業を継続している由。急に私はこの大寨に行きたくなった。希望者が集まれば訪問旅の企画も可とか。
思いもかけない人や活動との出会いは、次の楽しみに繋がっていく。櫻田さんに感謝。

<“地下”电影院>(翻译 刘秀凤)

樱田带我去由上外大毕业生介绍的电影院看电影。是那些努力别让过去电影流失的人们企划的。能从中理解1950、60年代中国的一部分,没有全盘否认文革的“下放”,说是让我们共享一起度过青春时
代的事实,间接学到了1966~68年三年里下放被称为“老三界”的人们的存在。


在那里中文很流利,日语也能说一点的美国人说了这些电影的价值。也介绍了和我同年代对中国感兴趣的人们都知道的《大寨》,虽然和当时一样宣传浓厚,根据最近去看过的人所说的和NHK的播放,现在的大寨也持
续实行集团化农业生产。突然我很想去看看,如果能找到合适的人的话,就可以去访问旅行了,
下次的期待是能遇到意想不到的人或事,感谢樱田。



     孫ら迎え

 私の一番上の孫もどきは、今年高校三年生になる。進路がどうなるか気に病むことだ。
我が娘の長男は4月から中学生。彼は私に小さな輪を送って来ていた。願い事が実ると切れると言うらしい。私はその輪をつける時に上海で孫に会うことを願ったが、この子が上海に来る前に切れてしまった。逆に考えれば今年中に会えるようになるのかも知れない。
 息子の長女長男とは、既にこの上外大の我が部屋で会っている。次の願いは暫しこの上海の空の下、生活を共にすることである。実現の容易くない夢だが、見続けていたい。
世界のグローバル化の中で、次世代の子どもは日本人でありつつ国際人であることを期待されている。幼い頃から外国人と自由に交流する体験が活きるかも知れない。日本から一番近い上海を行き来する孫ら少年少女を援助し励ます役割を果たしたいと思う。



<迎接孙子一行人>(翻译 徐旎)
我的晚辈的孩子中,年龄最大的小孩,对我来说就像孙子一样,今年升入高三,我很担心他的升学问题。

我女儿的长男今年4月就上中学了。他以前送给我一个小小的脚链,据说这个脚链在愿望实现时就会断掉。我带上这个脚链时许愿能在上海与孙子见面,但是在他来上海之前这根脚链就断了。从另一个角度上来
看,说不定我们能在今年内见面。
儿子的长男长女,已经在这个上海外国语大学的我的房间里见过了。下一个愿望是虽然很短暂但是希望能一起在这上海的天空下共同生活。这是一个实现起来并不容易的梦想,但我还是希望它能成真。

在这个全球化的时代,下一代的孩子们被期待着既是日本人又是国际人。也许他们从小和外国人自由交流的体验能对他们的将来有所帮助。上海离日本最近,我希望能完成支持并鼓励来上海的孙子孙女这些少男少女们的使命。




石津宏介のHP(ホームページ)は、「石津宏介」で検索するか、
http://www.geocities.jp/fkpwr261/index.htm で見られるはずです。
駄目な時はj「あるがままに前進」か「arugamama3」で検索するか、
http://blog.goo.ne.jp/fkpwr261_521/ (261の後は[ _ ]半角の下バー)
で、HPとほぼ同じ内容を見ることができます。
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