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日本と中国の友好を願って活動する日本中国友好協会玄界灘(宗像・北粕屋)支部

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  列成しつ 黄色はまぼう 夏さ中
津屋崎の塩田跡の一部に、はまぼうの花が咲いた。一時は消滅すら恐れられていたのに、何百本ものはまぼうを育ててきた「はまぼうの会」らの人たちのご苦労に感謝しつつ楽しませてもらう。併せて何の運動でも同じだが、何年も地道に活動することの大事さを、誰もが学ぶ場にもなっている。


 宇津原さんの『漢方の話』
健康になるための切実な願いを持って参加し、うつの場合と老化防止の項を特に印象深く聞いた人もいた。
五行は、木火土金水だが、木=肝臓=青、火=心臓=赤、土=脾臓=黄、金=肺=白、水=胃臓=黒。と考えると言うのもなかなか合理的な気がした。四季を色として区別する発想につながっているのも面白い。豆と言っても季節の色で健康に関わりがある。春・ソラマメ、夏・小豆、秋・大豆(だったか)、冬・黒豆。体が必要とするから、その時期にそれらの野菜が育つと言われて一層納得できた。
 宇津原さんは、玄界灘支部会員でもある。「名前だけの会員ですよ」と謙遜されるが、知る人ぞ知る憧れの存在である。

津屋崎千軒 海とまちなみの会の表彰
 同じボランティア組織だが、国土交通省による「景観つくり」を評価した表彰が行われ、福津市長に対するその報告会ががあった。
 西日本新聞にも載り、福津市広報でも紹介された。

まちおこしセンター開設
 7月12日、まちおこしセンターが開設された。福間のボランティアセンターとは多少趣も異なるが、市内の我々ニーハオ玄海も含むボランティア団体の集まりの場にもなる。積極的に活用しながら、日中友好協会はじめお互いの存在を広く知らせ合う好機としたい。


     北海道栗山町 栗山炭鉱中国人殉難者之墓
 福岡県連の松山さんに教えられ、富樫利一氏の来福公演を聞きに行ったのは、一ヶ月以上前である。
北海道の真ん中、夕張炭鉱に隣接する栗山炭鉱を一度見てみたいと思った。
 昨6月25日、大学の友人椎名さんの案内で、新千歳空港から直行での見学となった。
 夕張に向う道路から、小さな道に左折する。角に「栗山炭鉱」の矢印が出ていた。字も汚れかすんでいて、いつの頃の案内表示か定かでない。
かつて引き込み線路が走って、選炭場から石炭を送り出していたことが推測できた。後で当時の写真も見ることが出来た。小さな線路跡である。
集落の共同墓地の一画に、それまでの碑に替えて建てられた碑「中国人殉難者之墓」を確かめることが出来た。まだ新しい。
 栗山町史にも記されているのは当然だが嬉しい。表面的であることは否めないが。
椎名さんは定年間際栗山町に住み着くことになり、町の歴史などにも興味があると言う。北海道新聞に載った記事も大事に取っていて、切抜きを私にくれた。死亡者数は、町史記載の76でなく、生き残って記録をし続けた鳳さんの記録に基づき98人と示されている。
 決して長くはない記事だが、当時の日本政府や大企業の思惑も含め、理解し易かった。風化させないことの大事さ。年寄りとしての役割を語らった。(090626)

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